介護保険タクシーって?介護タクシーは保険は使えますか?

介護保険のイメージ画像

こんにちは〜🖐️

みなさん、介護タクシーって介護保険の対象なの?
って気になっている方結構いらっしゃるんじゃないでしょうか?

僕も、お客さんから「介護保険は使えますか?」と乗車中にご相談をいただくことがたまーにあります^^

でも結論から、基本的には「使えない」と思っていただいた方がいいです😭

まず、前提として「介護保険が適用される範囲」は
介助料金のみに適用
となります。

つまりどういうことかというと、運賃には適用されません😭

例えば、
メーター料金 5,000円
介助料金1,500円
合計金額6,500円

の運行になったとしたら、
メーター料金5,000円
介助料金150円 (介護保険1割負担)
合計金額5,150円
となります。

全てが1割になるわけではないのですが、それでも1,350円も負担額が下がるのは嬉しいですよね^^

でも、その割には制限が多すぎて、実質、「介護タクシーは保険適用外」と言われているんです。。。

その制限とは
・介護タクシー事業所は訪問介護事業所の認定を受ける必要
・ケアマネージャーによるケアプラン作成
・ご家族等の同乗は不可
・通院・銀行・本人がいかなければいけない買い物(メガネや補聴器等)のみの移動
・ドライバーは病院内には入れない

このような制限があるのです。
上記に加えて、代行業者の手配などもできなくなってしまいます。(病院終わってもタクシー来るまでに1時間以上お待たせさせてしまう可能性。)

なので、保険適用による負担額減少のメリットよりも、手間や制限によるデメリットの方が圧倒的に多いのが現状です。

ですが、「透析で週3回利用したい」という人などは1350円×月12回=16,200円も月の利用額が抑えられるので、介護保険タクシーの利用を検討する余地はありだと思います^^

実は、「お出かけ日より」も数年前までは介護保険適用の事業者として認定を受けていたのですが、
ニーズが思ったよりも少ないのに対して、人員確保による人件費や管理費の増加などで大赤字となってしまいました💦
(介護保険適用を続けるには顧客20人に対して管理者1人を置かなければいけません。)
赤字分を回収するとなると、結局単価アップによるお客様の負担額増加となってしまうので、
悪循環だと判断し泣く泣く認定を外しました😣

そんなこんなで、介護タクシーの事業者さんも介護保険適用の認可をとっているところは少なく、保険他適用の介護タクシーを探すのも大変になってしまいます。

昨今の物価高、なるべく利用者さん方の負担も少なくしてあげたいという思いは常日頃抱えておりますので、もし、今後介護保険の改正などでタクシーに有利になることがありましたら、また導入をしたいと思っております😌

今日は少しお勉強寄りな内容でした🙇

何か気になるとこがありましたら気軽にご相談だけでもお電話ください^^

それではまた、よろしくお願いします〜^^

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